こんにちは、堺市駅前校の山本です。
さる23日の月曜日の公立高校後期入試の合格発表を以って本年度(来年度入学)の入試が全て終了しました。
わが英数ゼミナールもほぼ全ての生徒が第一志望に進学することができ、講師一同胸をなでおろしております。
ですが、終わりがあれば始まりもあるもの。
喜びに浸るまもなく、すぐに新3年生の受験がスタートします。
春休みは気が緩みがちになるもの。
逆に言えばスタートダッシュを決めるまたとないチャンスです。
また来年度は受験の制度や内申の制度が変更になり、より早めの準備が必要になります。
英数ゼミナールで私たちと一緒に新学年の好スタートを切りませんか?
是非ご連絡・無料体験の申し込みをお待ちしております。
堺英数ゼミナール 堺市駅前校 山本
去る3月2日の月曜日、大阪府公立高校の前期入試の結果が発表され、堺市駅前校は無事全員が合格することができました!
発表の日は生徒とおなじくらいかそれ以上に緊張します。
それゆえに声を弾ませて「合格したよ!」と電話をもらったときはなんともいえない喜びでいっぱいになります。
幸い、わが校全員合格できましたが、もちろん前期入試で芳しくない結果がでた生徒さんも大勢います。
わかっていてもどうしても気持ちは落ち込んでしまうものですが、励まし、慰め、あるいは叱咤激励し、気持ちを立て直させてあげることが重要になります。
ひとりでも多くの受験生が希望の進路へ進まれんことを願っています。
堺英数ゼミナール 堺市駅前校 教室長 山本
昨日23日は大阪府公立高校の前期入試日でした。
まだ問題は確認していませんが、例年(過去問)より難しいと感じた生徒がほとんどだったようです。
前期入試は枠も少なく予想が大変難しい入試です。
加えて、科目、配点が少なく、少しのアクシデントで合格不合格が入れ替わってしまう試験でもあります。
入試の不合格通知というのはわかっていても精神的に堪えてしまい、ひいては後期のモチベーションにも影響してしまうもの。
できれば全員合格していてくれるとよいのですが・・・。
こんなとき見守ることしかできない歯がゆさを非常に感じます。
堺市駅前校 教室長 山本
本日は2月3日、節分ですね。
節分とはその名のとおり、季節を分ける日で、明日が立春、すなわち暦の上では春ということになります。
昨日某番組で知った、節分に関する「豆」知識をひとつ。
※「鬼は外、福は内」と交互に言ってはいけない※
まずは家の奥の部屋から窓やドアを開け、「鬼は外」といいながら、豆を外に向けて撒き、その後窓を閉める。全て終わった後、玄関から家の中に向けて「福は内」と豆を撒く。
以上が正しい手順だそう。
まあ、豆を撒く家庭自体が減っているんですが・・・(苦笑)。
今夜は我が家も帰宅すれば恵方巻きが食卓に並ぶことでしょう(笑)。
受験生にも福を呼び込み、受験を乗り切ってほしいものです。
堺市駅前教室 山本
17、18日の土日にセンター試験が行われました。
今年は例年のような大雪で~、寒さで~といった騒ぎも特になく、概ね無事に開催された模様です。
今年は会場でピザを注文する猛者は現れなかったのでしょうか(笑)。
問題は詳しく見てみますが、国語はツイッターに関する文章が出題されたようで、いよいよIT関連の知識がセンターの問題として出題されるようになったんだな、と携帯電話がなかった時代から生きている僕としては隔世の感があります。
何はともあれ、私立大学、前期入試とがんばってほしいものです。
そして本日、中学入試の合格者が連絡をくれました!
当塾はそのまま公立に進学する小学生が多いので受験生はさほど多くはないのですが、そのなかでよくがんばってくれました。
合格したよ、と嬉しそうな声を聞くとこちらまで嬉しくなりますね。
ですが、入試はあくまで通過点に過ぎません。
このまま続けて大きく成長していってほしいと願っています。
堺市駅前校 山本